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離脱症状はありませんか

終診の際、主治医から問われたこと
「薬をやめて、体に不具合はありませんか。
 肩がだるかったりとか、食欲がなかったりとか
 まあ、離脱症状というんですが…」
「いえ、特に感じません。」
「そうですか。では終診としましょう。」

自分でも不思議なのだが
以前は何かあると
「ああ、薬を飲まなくちゃ。」
と思っていた。
そして、薬を飲むと
「ああ、効いているようだ。」
と思っていた。

しかし、ここ数ヶ月
調子もよかったのもあるが、
薬を飲まなくちゃとは思いもしなかった。

確かに、首が痛いことがあった。
「寝違えた。」と考えていた。
背中が重かった、
「筋肉痛だ。」と思った。

それが幸いした。
終診後、自宅に帰り
離脱症状について調べてみると
思い当たることばかり。

しかし、それを感じないで
というよりも
そう思わずに
薬に頼らず過ごせたのがよかった。

医師曰く
「なかなか、薬をやめられないのです。」

前の主治医ならこう言っただろう
「患者は医者の言うことを聞いて
 薬を飲んでおけばよい。
 勝手に薬を減らすとは何事!!!」

しかし、今の主治医は
「それですむならそうしましょう。
 なかなかそうならないでみんな苦労するんです。」

よかった

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終診

まさかこんなこんな日が
くるとは思わなかった

診察室で
主治医が言った
「終診っていうんですが、そうしましょう。」
「えっ?」
「もしこの先調子が悪いことがあったら
 手持ちの薬を飲んで下さい。
 そして、それでもうまくいかなければ
 予約を取って、おいで下さい。」
「はい。」

薬が少しずつ減ってきていた。
飲まなくても平気になっていた。
昼間の抗不安剤
一日3回が
2回になり
1回になり
気がつけば飲まなくても平気だった。

夜寝る前の抗うつ薬
これは最後まで飲んでいたが
気がつくと
飲まなくても夜ねることができるようになっていた。
たとえ眠れなくても、それはそれで済むようになっていた。
「眠くなったら、そのとき寝ればよい。」
そう思えるようになっていた。

そして、主治医の言葉
「終診としましょう。」

何か体中の力が抜けていくのが分かった。
こんな日はもう二度とこないと思い続けていた。
帰りの車で
妻にLineを打った。
喜んでくれた。

ああ、やっと終わったんだ。
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