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またまた休暇

初日は、勤務時間終了前に1時間の年休をとった。
カウンセリングに行くつもりだった。
年休を申し出て、休暇簿に記入した。
だが、部活を指導するものが自分しかいなかったので、
結局、棒に振ってしまった。

翌日は、会議の予定が延びて、休暇もとれず。

「やばいな」と思っていた。
「たまってきてるな」と思っていた。

予想どおり、翌朝はダウン。
当日は日課が全て詰まっていたのだが、
どうにもならないので出勤時刻直前に連絡をして休んだ。
しかし、ダウンしてカウンセリングにも行けぬままだった。

翌朝は何とか出勤した。職朝でみんなに次のように伝えた。

「昨日は、大穴を空けて申し訳ありませんでした。
 『もう二度と…』とお約束できないのが苦しいのですが、
  ご容赦ください。」

そう言うしかなかった。

とても悔しくて、とても悲しくてしかたがないけれど、
そう言うしかなかった。

みんな黙って聞いていた。

「どうすればいいんだよぉ~」

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ジレンマスパイラル

仕事ができる人の所には仕事が回ってくる。
そんな言葉を聞いたことがある。

うつになる前は、なるほどそうだろうなあと思っていた。
もちろん、自分に仕事が回ってきたら、
3つ4つの仕事を、時分割でこなしていた。

当然苦にもならなかった。
夜遅くまで職員室に残って仕事をしていた。
夜中の10時、11時は当たり前になっていた。

しかし、あるとき同じ学年を担任した先生からこんなことを言われた。
「先生は夜遅くまで職員室で仕事をしているけど、
 自分は、コーヒー飲んで、だべってる時間があるんだったら、
 やらなきゃならない仕事をさっさと仕上げて、定時には帰るよ。
 遅くまで残って次の日調子が悪くて、授業に支障が出るんなら、
 その方が問題じゃん。」
「確かにそうだ。」と思った。
そこでそれからは、できるだけ空き時間に集中して仕事を片付け、
早く帰るようにした。

ただ、今はコンピュータでいえば、ワンボードコンピュータってところだ。
遅いCPUで、えっちらおっちら、一つずつ仕事を片付けている。
そんなところへ、ジョブがどさどさ舞い込んでくると、
優先順位をつけてやらなければならない。

当然、仕事に遅れが出てくる。
当然、ストレスがたまってくる。
結果、仕事を休む。

愚痴っていると、妻は私にこんなことを言った。
「お父さんは、人が良すぎるんじゃない。できない仕事まで断らずに
 引き受けてしまう。それが積もって結局ストレスをためてるんじゃない。」
「確かにそうだ。」

外見は、右から左へ仕事を片付けているように見えるから、仕事を頼まれるのかな。
「自分は一杯一杯でやってるので、もうこれ以上は能率はあがりません。」
と言いたいけれど、結局遅れ遅れながらもやってしまう。
だから、仕事が回ってくる。

うつのことは、特別に秘密にしているわけではない。みんなに伝えてある。
校長は、だまって見守っていてくれる。
教頭は、「今日は大丈夫かね。」と気遣ってくれる。
これは、非常にありがたい。

他の先生方も、「大丈夫ですか。」とか、
授業に穴を空けたときも、何にも言わずに引き受けてくれる。
これも、とてもありがたいことだ。

それを思うと、仕事を断れない。
ジレンマスパイラルだ。

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