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離脱症状はありませんか

終診の際、主治医から問われたこと
「薬をやめて、体に不具合はありませんか。
 肩がだるかったりとか、食欲がなかったりとか
 まあ、離脱症状というんですが…」
「いえ、特に感じません。」
「そうですか。では終診としましょう。」

自分でも不思議なのだが
以前は何かあると
「ああ、薬を飲まなくちゃ。」
と思っていた。
そして、薬を飲むと
「ああ、効いているようだ。」
と思っていた。

しかし、ここ数ヶ月
調子もよかったのもあるが、
薬を飲まなくちゃとは思いもしなかった。

確かに、首が痛いことがあった。
「寝違えた。」と考えていた。
背中が重かった、
「筋肉痛だ。」と思った。

それが幸いした。
終診後、自宅に帰り
離脱症状について調べてみると
思い当たることばかり。

しかし、それを感じないで
というよりも
そう思わずに
薬に頼らず過ごせたのがよかった。

医師曰く
「なかなか、薬をやめられないのです。」

前の主治医ならこう言っただろう
「患者は医者の言うことを聞いて
 薬を飲んでおけばよい。
 勝手に薬を減らすとは何事!!!」

しかし、今の主治医は
「それですむならそうしましょう。
 なかなかそうならないでみんな苦労するんです。」

よかった終診の際
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